EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG

  ポンコツな日常とそのかたわらに音楽
Down Beat Ruler tour2007@ビートステーション
この夢のようなイベント・・・どうなのよ?最高に決まっているじゃないのさ!
という事で山笠は雨なので行くのを中止しましたがこちらはもちろん行ってきました。
まぁ台風も過ぎ去り、雨も朝だけであとは降りませんでしたんでね。

18時開場、開演という事で17時半に到着し、Tさんと隣の麺通団でうどんを食べる。
かまたま小にごぼう天とトリ天をトッピング・・・・・・美味し。
腹ごしらえも済み18時過ぎに店を出たのだがいまだに外に溢れる人々。
多分ビートステーションのキャパは500くらいだと思うのだが
見た感じ、それをゆうに超えている気がする・・・・・・大丈夫か?

とりあえず中に入るがやはりごった返しており、しかも暗がり。
かぴやま某方からチケットを購入しまだ未払いだった為会える気がせず不安になる。

30分だったか1時間だったかのDJのあとにライブ開始。

THE SKA-PHONICS
結局前には行けず後ろで大人しく見る。
大分からお越しのバンド。見るのは2回目でございます。
なんかこのイベントに出る為にオーディションがあったと
風の便りに聞きましたよ。勝ち取ったんですね。
だって共演メンバーが凄過ぎません?スゲースゲー!
確実にこの前聴いた時よりも上手くなっているよな・・・。
なんつーか・・・再び嫉妬?ジャマイカ村も頑張って下さい。

どうにか某方にも無事お会いできお金を渡す事ができ一安心。
しかも「小銭の方はいらないぜ!ビールでも飲んでおくれ!」
と男前はお言葉を頂きました・・・ありがとうございます。

ARTS
久しぶりのARTS。やっぱりカッコ良いっすね、スーツは良いですね。
でもなんかこんなに歌謡曲っぽいバンドだったっけ?
歌モノばかりやったからでしょうか?
なんか「Down Beat Ruler」というイベントではちょっと違うかな?
と思ってしまったところもあり。でもやはり「GO SKA GO」は盛り上がるね。

ちょい濡れボーイズ
次くらいはトラヴェラーズなんじゃないか?と前の方に移動。
・・・・・違った。でもなかなか素敵なバンドでしたよ。
ちょっと前に好きだった今はなきジャンセクのようなテイストで。
ギター2本とタライ?(なんだあの楽器はなんだ?タライと小さいシンバルがついたヤツ)
そしてサポートにトロンボーンとトランペットとアコーディオン。
マッタリとした楽しい時間でした。トークも妙に面白くて・・・。
途中お客さん「トシちゃんで!」って言ったら
田原俊彦風に歌ってくれたりして・・・小ワザのきいたバンドでした。
あと右の方のギターの音がめちゃくちゃキレイだった。

Oi-SKALLMATES
次こそはトラヴェラーズでしょう!と、ど真ん中最前列、バーにしがみつく。
しかし、チューニングに現れた、オイスカ兼トロピカルゴリラ
そしてビークルのプロモでおなじみのベースの方に気付く。
「ヤバイ!次オイスカだよ!最前列は死ぬでしょう・・・」
とTさんと慌てるが事すでに遅し・・・身動きがとれない状態。
しょうがなくバーにしがみついて生涯2度目のオイスカルメイツ。
さっき食べたうどんが全部出そうになるくらいバーで胃が押され
そして二の腕は人の肘がずっと当たって青たん・・・。
「そこまでファンじゃねぇのにワタルさん目の前だし・・・」
と痛みに耐えながら下を向いていた顔をふと上げると。
ワタルさんがこっちを見て何かを訴えている。
ジェスチャーを解読するに「その帽子を貸せ!」と。
はぁ私の帽子を貸せっちゅー言う事でしょうか?
少し戸惑いながら帽子を渡すとかぶった・・・えぇ!!!
俺の帽子かぶったよ!ワタルバスターが俺の帽子かぶったよ!
特にファンでもないけどちょっと嬉しい・・・テヘ。
帽子はサックスの方にも渡って無事私のところへ戻ってきました。
ワタルさんは全身でルードボーイっすねぇ。
ルードボーイっつーか完全にアホですぇ。
スーツにフリフリシャツがとってもお似合い。
途中ねっころがって歌ったり、ビリーをしてみたり
縦横無尽に駆け巡り、歌いまくり、煽りまくり。
やっぱすごいやオイスカルメイツ。
おいら1枚アルバムを持っているだけなので
NISHIOGI TOKIOとかSCOOTER BOY SCOOTER GIRLとか
ENJOY YOURSELFくらいしか分からなかったのだが
楽しかったです。魂こもってますからね。
でもそれ以上に怖かったです・・・客が。

the TRAVELLERS
やっと来ました、トラベラーズ。
さっきの騒動はどこへやら・・・ゆらりと大人の時間。
この時点でもう10時だもんな・・・長いイベントだぜ。
途中akikoさんという女性ボーカルの方が参加したのだが
これがどえらく良かった・・・顕さんとの声の相性がバッチリで。
もういつものスウィート度5割増しくらいの感じで。
この組み合わせでもう一回見たい。ホントに素晴らしい。
・・・そういやサンセットでるじゃんね・・・あるな、コレは。
そういや今夜のトラベラーズはテンション高かったな。
勝手にニューポートとのダブルヘッダーでヤケクソなのか
akikoさんが一緒だからなのか・・・まぁこっちだわな。
圭治さんはメンバー紹介でビリーしてたし
真治さんはakikoさんを見つめ過ぎだし・・・笑った。
顕さんのMCもいつも以上に滑らかで・・・。
それにしても最前列ど真ん中で見る顕さんの指さばきは
やはり尋常ではありませぬ。指がポロロ〜ンと弦をはじく度に
星がキラキラ〜ンと瞬くアニメーションを脳内で合成。
そしてオイラ達の目の中にはでっかいハート。
もうやっぱり大好き。

The Ska Flames
11時過ぎ、ようやく終わりが見えて参りました。
終わりが見えて来た・・・と思ったらここからがエンドレスでした。
ここから約2時間・・・終わったのは1時前。
トラヴェラーズを見届け、やっとドリンクにありつく。
一瞬楽しすぎるのでお酒?とも思ったが我慢してオレンジ。
いや、スカフレイムス、もうほんっと〜に楽しくてねぇ。
ふわふわのゆらゆらで。この素晴らしきグルーヴ。
若造達には到底出せやしないまろやかなグルーヴ。
ボーカルの方の声も深くて、大きくて気持ち良かった。
この気持ちはサンセットでデタミを見た以来の感じです。
大体生きている間にスカフレイムスを見れる日が来ようとは
夢にも思わなかったので感無量でございますゆえ
本当に夢見心地、酒を飲んでいないのに地に足がついていない始末。
さらに途中で再びakikoさん登場。しかも浴衣に衣装替え。
スカフレームスの方が西郷どんみたいな格好だったのでお似合い。
そしてやはりakikoさんの声は素敵なのであった。
しかもアンコールで元デタミの高津直由さん登場。
やっぱり高津さんスゲーカッコ良かったですよ。あの声と雰囲気・・・。
一段とヒートアップする会場。熱い、熱い。
このアンコールからが異常に長くてねぇ。こっから1時間?
そしてアンコールからがたぶん本番だったんじゃない?
今までのゆるいスカに変わってもう少し踊れる悪い感じの曲ばかりで
そりゃもう楽しくて楽しくて・・・体の疲れも何処へやらですよ。
最後は全員で三本締めをして終了。
来年も来ていいですか?って事でしたが・・・是非!!!!!

やっぱり夏はSKAですね・・・。
LIVE07 | 02:02 | author かぴやま | - | -
Radio Caroline extremes tour@Drum Be-1
18時半開場、19時開演。開場前に並んだお客さん少数…不安だ。
中に入って1段高くなっているところの一番前、もちろんパッチ側。
見晴らしが良いね。パッチが良く見えそうだ。
グッズもチラ見。今回のTシャツは比較的全部良いデザインだが
いかんせん貧乏…。タオルだけでも買うべさとタオルを見る。
LOVEとHATEと書かれたデザイン。真也さんの胸の刺青と一緒だ。
しかしデザインがイマイチだったので「う〜ん、タオルもいらないかも」
と物販前で堂々と言ってしまった。ゴメンなさい。
しかしドリンクを飲みながらやっぱり汗かくかも…という思い立ち
半ば仕方なく(オイ!)タオルを購入。1枚500円もかつかつな状態です。
レディキャロ経済を潤せなくて申し訳ないっす。

ROMANES
ラモーンズが好きな女の子3人のバンド。
私がもしガールズバンドを作るならばもれなくこのスタイルで
…という永遠に憧れのスタイルだったので
それはそれは期待しておりました。楽しみにしておりました。
マッシュルームに革ジャンに、楽器の持ち方もまさしく「ソレ!」
俺が目指しているのは「ソレ!正解!100点!」
正直演奏は……上手くはありませんでしたが。・・・っていうか普通に下手?
正直演奏が途中で止まるのもどうかと思ったけれども、
選択のセンスとしては大いに正解なバンドではないかと。
ドラムの子はいっぱいいっぱいだったよな…ちょっと不憫に思えたわ。
まぁ演奏は上手いに越した事はないのでこれからも精進して頂いて
もっともっとカッコ良いバンドになっていけば良いなと思います。
1曲目から爆音に右耳をやられてしまったぜ。

THE BEACHES
最高!めちゃくちゃ楽しかった!何だこのバンド!レディキャロ前に汗ダクだです!
さっき買ったタオルがこんなにも早く役に立とうとは思いもせず。
1曲も知らないのにどのファンの方々よりも全力で踊ってしまいました。
今帰って来て調べたら、元JERRY LEE PHANTOMなんっすね…噂はかねがね…。
わ〜知らない状態で聴けて良かった。もし知ってたらもう少し身構えてたかも。
一目ぼれするバンドの多くが何の期待もしていない時に何の情報もない時に
突然目の前に現れるもんだ。TAYNTONしかり、STANしかり、ANAしかり…・
突然現れた方が衝撃がデカイからね。ホントに今回もかなりデカイ衝撃で。
1つ音が出た瞬間に「キタ〜これは久しぶりにキタ〜!」と思いました。
一足お先に真夏を連れて来ました!的な事をボーカルの方が言ってましたが
まさに夏到来といった感じで。全部の曲がツボど真ん中のダンスナンバーでした。
Oちゃんと「楽しい!楽しい!楽し〜いっ!」を連発しながら踊りまくり。
シャーリーンで痛めた膝の事も全く忘れて踊りまり、飛びまくり。
ワンマンで永遠に踊りたいと思うほどの血の昂ぶり。
ただ私から後ろのお客さんはみんな微動だにしてなかったのだが…逆に驚くよ。
あんな曲で体が動かないなんてあんた達どういう体しちゃってんの?
目の前に美味しそうなゴハンがあたらとりあえず喰う!踊れる音楽があったら踊る!
これまさに人間の本能でしょうがよ!踊らにゃソンソンでしょうがよ!
とサンセットフリークの私は一言物申したい気持ちにもなりましたよ。
そうだ、来年絶対サンセットで見たい……投票しておこう。
あ、あとボーカルの方が…なんというか天才っていう顔してた…。
天才または風変わりな気難しい人…スゲー出来る人に違いない。確信犯だ。
九州の対バンに彼らをセレクトしてくれたレディキャロに感謝感謝。

Radio Caroline
レディキャロへの愛、全面復活であります!やはり大好きであります!
去年エゾで完全燃焼→ヘビグリツアーでモヒカンに邪魔されて集中できず。
そんな中で少しレディキャロ熱が冷めかけていた私ですけども(普通に熱いけど)
やっぱりカッコ良いな…パッチと彼の愉快な仲間達(違いますよ)
この年にして本気で気を失いそうになってしまいました、パッチのウィンクに。
あの段のところはパッチが指を指してウィンクをすると
全部自分に向けられているような錯覚に陥る危険な場所でした。
一旦宙に浮いて落ちるような感じ?全身の力が抜けるっての?…全身でアホですねぇ。
前日に新しく始まったドラマ「山田太郎ものがたり」を
シャーリーンをしながら横目で見たんですけども。
このドラマってのが容姿端麗、スポーツ万能、成績優秀だけど
実は超貧乏っていう主人公のお話で。
女子生徒が彼に見つめられると次々に気絶をして行く訳ですよ。
んでソレを見ていて私は「このドラマの一番ダメな部分はこの人が
気絶するほど容姿端麗ではないところだ。説得力に欠ける」と思った訳ですよ。
いやあのグループの中では彼は決して嫌いな方ではございません。
演技も上手いし、いつでも謙虚だし、しっかりしてるし
…情熱大陸を見て少しファンになってしまったくらいです。
しかしながら冷静に贔屓目なしに見てどう考えても
「気絶するほど」ではない、むしろちょっと地味な顔。
そんな話をライブ前にも少しOちゃんとの雑談の中でしていた訳ですが、
彼の半分も容姿端麗ではない年男のパッチのウィンクに
本気で気絶しそうになった私って…どうよ。

まぁパッチの差し引いても曲的にベストというか
パッチのノドの調子が悪いからなのか真也ボーカルを3曲、
そして私の大好きなSunset Bluesまで聴けてしまいまして。
一曲目からCharleneだもんな…大好き。
真也ボーカルを聴きながらパッチを見るという
えらい贅沢はひと時を送る事が出来ました。
真也ボーカルを聴きながらパッチの動きを終始見るってのはですよ。
例えるならば極上のアワビのステーキを出されて
「いや、私はその音だけで結構ですよ」と断ってから
ゴハンですよを乗っけて白飯を喰うみたいな事でしょ?(違う)
いやしかしパッチ越しに目に入る真也さんはいつだって普通に男前でしたねぇ。
いつ何時ふと目に入ると普通に男前なんですよね、あの人。
体系も顔もドラムの叩き方も全てが男前なのね、完璧に。
ほっておいても普通に男前だから私は頑張ってパッチを応援して
パッチももっともっとカッコ良くなって頂きたいという気持ちになりますね。
あっ一回だけ2度目のアンコールで真也さんが一番目に出てきて
まだあとの2人が出てきていない段階でドラムをドカドカと叩き始めて
そこにポンとスポットライトが当たった瞬間だけは
心の底から「カ、カッコ良い…」という言葉が無意識に漏れてしまいました。
あと1曲終わるごとに「サンキュー!」って毎回言うのだけれども
Just Like Maria終わりのサンキューが妙に優しかったです…ちょっと笑った。

リーダーはそうだな…いつもと同じかな?(オイ、手抜き)
最初に王子様お辞儀をして、アンコールで頭にタオルをまいて登場する
いつもの感じでした(途中全然見てないじゃないか…)
リーダーはそうだ、パッチが「俺達は真剣だぜ!」
って言ってる横でビール飲んでタバコをふかしてましたね。
「パッチ先生!横に不真面目な人が!」
いやもちろん演奏は真面目にやっていましたけども
……やってたっけ?見てない…かも。
んでもベース始まりの曲はもれなく見ましたよ。
どうしたってカッコ良いですもんね。あの音……腹に来るぜ。
容姿と雰囲気はパッチ、声は真也さんで
音はリーダーが一番カッコ良い(なんか間違ってる?)

曲的にいうとSticky Stinkがあの電子ドラムが入っていなかったので
ちょっとガッカリの反面、やはりあの電子ドラムがないと全然カッコ良いなと。
なんであの電子ドラム入れちゃったんですかね?何の気の迷いですか?
そしてやはりTWISTIN'HEADは名曲過ぎますね…ベースから全部、全て。
あとCOME ON LET'S GOが嬉しかった。もうMP3でもヘビロの1曲なので。
新しいアルバムの曲は大体やったのかな?やったと思う。
あとは何だ?PUMPKIN JOEとかLAZYとかDISCO MEXICOとか?…あとは何だ?
良く覚えておりません、とにかく全部カッコ良かったです。

最後に真也さん「また来るわ〜」うわ〜やっぱり喋るとアホの子だね。
なんであんなに喋り方がすっとぼけてるんでしょうか?
そう…また来るんですよね。真也さんとパッチは。
8/19にパッチと真也さんとロンサムのターシさんが来るらしいです。
……えっとエゾから帰ってくる日ですけども、何か。
恨めしい気持ちで手書きのフライヤーを何度も見つめてしまいました。
しかもそのタイトルが「go go west!!」
ねぇこの時期だけは西じゃなくて北に行きませんか?
例えば8/18なら完全にダメだから諦めもつく。
8/19は行こうと思えば行けない事もないから逆に腹立たしい。
パッチへのどんな深い愛を持ってしてもエゾの疲れにはかなわぬ。
そんな自分の弱い気持ちが非常に腹立たしい。
一体何をやるんでしょうか?やはりDJでしょうか?
何をやるとも書いていないし、チケット代も書かれていないし。
ただ8/19にvoo doo loungeにこの三人が出演する事しか分かっておりません。
が、「心と財布に余裕のある方待ってマス!!」と書かれてあるので
是非心と財布に余裕のある方は行ってあげで下さい。
(あ、レディキャロブログにパッチが書いてる…弾き語り???行きたい!!!!)

いや〜やっぱり好きだ!無理だろうけどやっぱりワンマンで見たい!
奇跡的に大雨にもならず、歩いて帰れたし、素敵な七夕をありがとう!
LIVE07 | 23:59 | author かぴやま | - | -
50回転ズのやりたい放題珍道中!!2007
ツアー第三弾完結編 『夏へ向って走れ!編』@DRUM SON

毎回ツアータイトルが長いんですけど。

という事で前見たのは2月?だったかしら。
お腹がすいたのでモスで腹ごしらえをしてSONへ。
またお客さんが増えている…結構限界に近いかもしれない。

OCTOPUS
過去2回見た50回転ズの対バンよりも全然上手かったです。きちんと音楽だった。
しかしながら今回ももう全く好きな感じではないバンドでして。
対バンってどんな風に決めてるのか知らないけども
全く毛色の違うバンドを当ててくるのはやめて欲しいかも。
ドラムの人がエルレのTシャツを着ていたので(たぶん)
そういう系の曲が好きなのかな?と思ったけど…なんか違う。
4人とも中途半端に男前っつー事もあるのかもしれないけど
なんか某Jグループの香りがする、そこはかとなくそんな香りのするバンドでした。
曲自体はエモーショナルな感じの曲が多いのに
ボーカルの人のノリや煽り方が80年代?ヒムロック風?ってのもどうかと。
納得の自信顔に恥ずかしさがこみ上げてきて直視出来ませんでした。
少しだけ居たファンはキレイなお姉さん系?が多かった様子。
気になった歌詞「今は愛していないけど 春にして君を想う」(うるおぼえ)
…コレで泣けるのだからファンって凄い。まぁ色々な意味で面白かったかもしれない。
ワンマンがあっても絶対行かないから…たまにはこんなのを見る機会もないとね。

ザ50回転ズ
前のバンドが終わるとスッパリと前列の客層が入れ替わる。
キレイなお姉さんは後ろに下がり、暴れる気満々の方々が押し寄せる。
(なんかコレじゃ50回転ズのファンがキレイではないと言っているような…)
幕は閉まっているがチューニングの音がダイレクトに聞こえる。
そのギターの音はまぎれもなくダニーの音…ジャキジャキのキュイーンだ。
めちゃくちゃカッコ良い。その音だけで客がわく。テンション上がってる!

しかしながらその客層自体も過去2回見たのとは明らかに違っており驚く。
前は盛り上がりつつもみんな平和に楽しく踊っていたのでね。
あんな小さなハコでダイバーが出現するとは思わなかったわ。
やたらめったらモッシュをする人も多かったし…楽しかったけど。
小さな私達はみんなで中央の前の方にいたのだが早くも1曲目で端に飛ばされました。
つー事ではじめてのドリー側。これもあの缶バッチのお導きかしら?
左端でドリーの悪どい顔と魅惑のヒキ笑いをがっぷり堪能してしまいました…。
見れば見るほど小学校からの友人にソックリだ(女子だけど)
しかしながらやはり変な顔でダニーがやってくるとダニーを見ずにはいられません。
全員で乙女のポーズで目をハートにして「キャー!ダニー!!!!」と叫ぶ!叫ぶ!
あぁあの八重歯になりたい。またはメガネについた雫?いやキューティクルか?
あの変幻自在の変顔に目がハートになり、「キャー!!!」と絶叫できる私達は、
先ほどのバンドのあのイマイチ納得いかない歌詞で泣ける人達よりも
実はだいぶイタいかもしれないな…きっとだいぶ不健全なのではないかと思う。
不健全…うん、だいぶ不健全で、だいぶロックだ。だいぶアウトサイダーだ。
それだけで生きてけんのはちっとも不思議ではないと誰かが言ってたっけ。

新曲は嬉しいけれど最初からある曲があまり聴けないのはちと寂しい訳でして
やはり福岡に来るたびに客数が増えている事を考えてもガッツリワンマン2時間見たい。
定番曲ってのが何曲かあるから、それ以外の最初からある曲がなかなか聴けないんだよな。

とにかくメチャクチャ楽しくてメチャクチャ暴れ踊り叫び倒してしまいました。
シャーリーンをしたのと同じくらいの汗をかいて、声が史上最高にかれております。
明日が休みで本当に良かった…。仕事にさしつかえるほどの声のかれっぷりです。
もうホントにライブ終わりにグレープフルーツジュースを飲んで
「あれ?これって炭酸入ってる?」って聞いたくらいノドが痛いんですけど。

定番の雨上がり〜を歌ってくれて、外に出たら雨は降っていなかった…素敵。
あ〜絶対無理だとは思うけどエゾに出てくんないかしら?
私の中で「エゾ」=「雨上がり夜空に」なんだよなぁ。2年前4回聞いたもん、エゾで。
DJで聞いて、店で聞いて、ライムスターで聞いて、ご本人で聞いて…。
んで絶対的にいつなんどきでもスゴい盛り上がるでしょ、コレ。
誰が見ても無条件にめさんこ楽しい50回転ズと
いつなんどき聴いてもめさんこ盛り上がる雨上がり〜は
最高の組み合わせで、最高にフェスっぽいとは思いませんか?
LIVE07 | 22:55 | author かぴやま | - | -
「KYO-MEIワンマンツアー」〜命を響かせる夜〜
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季節が夏に向かうと近くの公園のお濠はカメが大量に泳ぎだす。
きっとペットとして飼われていたカメが捨てられて繁殖したに違いない。
そして奴らはほんの時々地上へ甲羅干しへと出掛けてくる。
…今年初めてその場面に遭遇。

おっし!なんだか今日は縁起が良いぞ!と早々に職場を抜け出し、LOGOSへ。
結局アルバムを買えずじまいでライブへ参戦する事になった。
しかし不安なのは曲をきちんと聴いていない事よりも、
少し試聴した感じが以前にも増して狂気を失っているような気がしていたからだ。
まぁ毎回そう思ってしまうのだが結局どのアルバムも同じように大好きなのだが。
バックホーンの真髄はサビの重厚さとライブにあり!なのであります。
相変わらず年齢層の低いお客さんに若干ビビりながらTさんと2人で一段目で待機。

7時を過ぎてようやくチューニングが始まる。遅いっす。だいぶ遅いっす。
チューニングも終わり待機しつつ、ふと3階を見上げると4人が降りてくるのが見える。
えっと一番後ろの白シャツは山田だな!やっぱり山田は白シャツに限るねぇ!と
安心したのも束の間…あれ?山田の髪が黒ではない。いや〜だ、金髪はナシでしょう!
とTさんとひとしきり慌てているうちに全員ステージへ。
照明が暗く髪の色は確認できない。曲と同時に照明がつく。
がやはり確認できず。何曲目かで普通のライトに照らされる山田。
銀〜〜〜〜!!!!金じゃなくて銀〜!銀っつーかグレーっつーか青っつーか緑っつーか。
あ〜あれだ、実写版ゲゲゲの鬼太郎…あんな色だ(例えが悪過ぎるか?)
あの眼光鋭い、あの狂気に満ちた顔に意外にめちゃくちゃ似合う銀。
狼のようだ。その見開いた目で全身を刺されるとしたら本望。
鬼太郎でいえばその毛針で私を八つ裂きにして。
…とかなり間違った方向に気持ちの悪い愛を示しつつ
相変わらずライブに行くと山田にメロメロで帰ってくる私。
ライブも半ばでシャツは汗だくで背中が透けている姿…メロメロです。
あの目でこっち方面を見た時の「ヤラレタ」感といったら
上手く言葉では言い表わせない興奮がありますね…あぁ〜!!!!!
2曲くらいアコギを持って歌ったけどもやはり山田にはギターを持たずに
あの気が狂ったダンスを踊っていて頂きたいと切に願うしだいです。

栄純は相変わらずな頭でしたね。あのギリギリのギターが好きだ。
あのギリギリのコーラスも。書く曲も…ギリギリで好きだ。
「行くぜ!」の博多弁を客席に問いかける。
結局「行くばい!」で無理やりにまとめてみたけど「ばい」はあまり使わないなぁ。
かといって「行くたい!」も違うわけで…私的には「おいさ〜っ!」かな。

マツは29才になったばかりであるがさらに可愛さが増している気がする…。
私の中では某ジャニの某Aのアホの子とカブるポジションだったりします。
狂ったように踊り暴れ倒して、テンションの上がった私達をほっこりさせる
福島訛りの彼のMCは、彼らの音楽に対する真っ直ぐさとか
バンドの不器用さが表れているようで大好きだ。

光舟のベースはホントにホントにドツボだなぁ…。ゴリゴリで繊細。
そして佇まいは控えめな感じ。ベーシストっぽいベーシスト。
ついでに山田が光舟の事を「岡峰さん」と呼ぶのが好き。
もひとつついでに光舟にはずっと黒髪でいて欲しい。

私は相変わらず彼らに関する雑誌を選んで読む事もないし、
彼らがどういう性格であるかにもあまり興味はないし
どういう気持ちや経緯で曲が作られていくかも知りたいとも思わない。
もっと言うといまだに彼らのフルネームをきちんと言える自信もない。
しかし彼らの作る音楽が吐きそうなほど大好きだ。考えただけで頭がムズムズする。

1曲目は新しいアルバムの1曲目でもある敗者の刑だったと思う。
ベースの音が以前にも増してゴリゴリでしかも必要以上にデカい。
そしてあのラインのすべてがツボだわ…光舟に釘付け。
この1曲で、大丈夫だと思った。全然変わらずにバックホーンでした。
全然試聴した感じよりも私の好きなバックホーンでした。

その次からのリストが凄かった。過去のアルバムから
ゲーム→ブラックホールバースデイ→セレナーデ。ありえないっす、この並び。
一気に人が前面に押し寄せて私の前はいつものごとく大きな空間が出来た。
セレナーデはホントに反則ですよね…1stを一番愛する私としましても。

中間部分は新しいアルバムを中心に。好きなのは舞姫と美しい名前と…たくさん。
舞姫のリズムが変わるところと和っぽいギターが入るところがヤバい。
後半の上海狂騒曲→無限の荒野→声→光の結晶で再び暴れる客席。
あまりに凄いたたみ掛けだったのでコレで終わりかと思ったら
最後に枝…感動。アンコールのコバルトブルー…最高!!!!!

最後の方にテンションが上がりすぎて前に突進しようとも思ったのだが
驚くほどダイバーが出現して危険そうなのでその場でガッツリ暴れました。
前のライブまでは2人くらいしかいなかったのにな…どこからあんなに湧いてきた?
女子も行ってたな…元気だね。しかし怖過ぎるのでやめて欲しい。

アンコールの時コブシを全員が突きあげていたのだがその中に
メガネをぎゅと握ったコブシが見えて面白かった…なんかシュールで。

むかついたのは前の男の子が必要以上に頭を前後させるのでふぁっさーと顔に当たる。
前じゃなくておもに後ろに振るからカンに触る。
必要以上にサラサラヘアーだからまたまたカンに触る。
後半は汗だくの為頭を振る度に汗が小さい粒となって私達の顔に当たる。
頭を振りたいなら坊主にしてこいや!(心の声)と
時々彼の背中を押してみた…悪い子。

そんな事はどうでも良い。どうでも良いくらいどうにも良かった。
この期におよんでアルバムのタイトルを「THE BACK HORN」とした彼ら。
私がバックホーンを好きなのは懐かしい歌謡曲を聴いているような覚えやすいメロディーと
それに相対する攻撃的過ぎる音。ベースとドラムの重低音。神経質なギター。
そしてボーカルの狂気。それが歌謡曲をゴリゴリのロックに仕上げる。
その好きな部分がシンプルかつパワフルになったように思う。
曲や詞もそうだ。優しい曲はより優しく。排他的な曲はより排他的になった。
俺たちはこうだ!バックホーンはこうだ!という事を正面から見せられたライブ。

バックホーンの音に触れると言われもない衝動にかられる。
血が逆流し、頭にのぼり、毛穴が全部開いて、髪が逆立つような感覚。
血流が良くなり過ぎて全身がザワザワとする。痒さにも似た感じ。
痒過ぎてその場でのた打ち回りたくなる。全力ダッシュしたくなる。
あまりにも痒いのでもし皮膚にジッパーがあるのなら胸の辺りからジッパーを下げて
全身の皮膚を骨からはがして裏返しに着直したい気持ちになる(分かりづれぇ)
その痒さを忘れる為に私はコブシを高々とかざし、高く飛ぶのかもしれない。
疾走感、焦燥感、満足感、喪失感、喜怒哀楽全ての感情の波が次々と押し寄せて
倒れそうになるから、倒れないように私は足を踏ん張りコブシを高々とかざし、
その波にのまれない様に私は高くジャンプするのかもしれない。

とにかくやはり大好きだ…という言葉しか見当たらない。

敗者の刑/ゲーム/ブラックホールバースデイ/セレナーデ/フリージア/マテリア
舞姫/新しい名前/ハロー/航海/上海狂騒曲/無限の荒野/声/光の結晶/枝
アンコール→コバルトブルー/?
こんな感じだったかしら…最後の曲が思い出せないぞ…。

素晴らしかったのでシャーリーンにゴメンとあやまりながらラーメンを…。

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今月のラーメン、鮎と揚げ茄子の梅塩らーめん

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食後には特製プリン

このプリンはヤバかったっすね…今まで食べたプリンの中で3番くらい(微妙)

食べ過ぎたので腹筋ジャム後半だけはやって寝ます…。
LIVE07 | 23:59 | author かぴやま | - | -
SOIL & "PIMP" SESSIONS TOUR 2007@DRUM Be-1
ずいぶんと久しぶりに200%全力で楽しいライブ。
いつも大体100%楽しいのだが今日は200%!
最初から最後まで中だるみ一切なしの200%!
その証拠に久しぶりにこうして当日に感想などを書いてみたりしている。
まぁいつものごとくその感動を表す何の素敵な言葉も思い浮かばないのだけれど。
若干、ほんの若干一時的に薄れそうになっていた音楽への愛情が満たされた。
若干薄れかけていたのは音楽への愛情だけでないのだが。
ここ最近全般的に何もかも面倒臭いな…ってな気持ちに少々なっていたので。
音楽を聴く事さえもちょっと面倒臭いなと思っていたりした。
しか〜し!凄いよ、音楽ってやっぱり凄いよ。得も言われぬ興奮が全身を包む。
時間が経過するごとに会場の温度が確実に上がっていくのが分かる。
みどりんの、時にパーカッションのような、時に凶器のようなドラムと
秋田ゴールドマンのバンドを愛しているオーラ全開の笑顔と
見る見るうちにやつれていく丈青のはだけた胸元と
元さんのえぐるようなファンキーな高音と
タブさんのペットを吹く時の人を何人か殺してそうな鋭い視線と
そして何より社長の新種のダンスとメタボリックなセクシーに
全力で踊って全力で叫んで全力でこぶしを突き上げた。
最前列から最後尾まで客席全員が同じように狂喜乱舞していた。
フェスでしか聞いた事ないような絶叫の波が押し寄せた。
男女比5:5の心地の良い絶叫だ。

ヤバいっ!この狂喜乱舞が今年のうちに最低あと3回も味わえるなんて…幸せ。
約束されたhappyがあるから明日からも頑張れる。

あぁ生まれ変わったらタブゾンビになりたい。

そのあとは5人でOちゃんとAZっちのバースデーパーティー。
皆々様の益々のご発展とご多幸をお祈りしてろうそくの火を吹き消す。

1. 殺戮組曲
2. MEMAI
3. SUMMER GODDESS
4. ZAMBEZI
5. SAHARA
6. First Lady
7. HYPE OF GOLD
8. J.A.M
9. PLUTO
10. WE WANT MORE!!!!!!
11. マクロケ
12. マシロケ
13. THE PARTY
〜ENCORE〜
14. Suffocation
15. 閃く刃
16. 殺戮
17. SCALES

社長様ブログより…
LIVE07 | 23:59 | author かぴやま | - | -
PE'Z〜あっち行っちゃ寝、こっち行っちゃ音〜@クロッシングホール
最初にサンセットでソイルを見た時にPE'Zっぽいなと思ったのだがそれは間違えで。
次にソイルを見た時にPE'Zよりもクレイジーだなと思ったのだがそれも間違えで。
今回このライブを見てPE'Zのが変態だなぁと思いました。ソイルの真っ当だなと。
ソイルのあのROCKな感じとかスピーディーな感じは音楽の方向性として真っ当な気がする。
PE'Zは個人のソロとかパッションよりもメロディーを優先するでしょ?
あの感じが2つの音楽が同じようなジャンルのようで全く違うところであり。
同じ技術があるならやっぱりもっとソロやらアドリブに走るじゃないですか、普通。
だからそのメロディーに対する執着が変態だなと思うし、凄く魅力的で、
ソイルで踊りまくるのとは全く違う感動が胸の中でメラメラ燃えました。
もちろんPE'Zでも踊りまくるのだけれど、上手く言えないけど泣きそうになりました。

この人達ってはっぱりスゲーな。
LIVE07 | 23:52 | author かぴやま | - | -
Jet Milk Hill Tour@佐世保ROGIQ
ゴールデンウィーク後半戦。あたくし前半戦、後半戦合わせて唯一のイベントらしいイベント。
夏か?もう夏なのか?そんな太陽燦々降注ぐ陽気の中バスで2時間揺られて佐世保へ。
さすがにゴールデンウィーク…渋滞の為30分くらい遅れて到着…眠いぜ。
まずはライブハウスの場所をチェックせねばと歩く。商店街の中にある小さなライブハウス。
大量のベンジーのフライヤーが貼っていなければ見過ごす佇まいである。
周りの人々に多少怪しまれながらオノボリさん丸出しで記念写真などを一通り撮り終え
いざ目指すはもちろん!佐世保名物「佐世保バーガー」なのであります。
遠征と名物…これ基本中の基本。遠征と名物の重要度5:5…これ基本中の基本。

んな訳で長い長い商店街を真っ直ぐ抜け、ちょこっと海の方へ進む。
お目当てはネットで調べた中で一番美味しいと書かれてあったLOG KID
凄い行列にしばし呆然とした後店員さんの「只今3時間待ちです」に再び呆然。
只今の時刻14:30でございまして、待ってたらライブに全然間に合わないっつーの。
それではとその横のヒカリへ。こちらのヒカリが元祖佐世保バーガーなのでございます。
…2時間待ち。只今の時刻は14:30な訳でございます上にかぴやまさん朝食抜きで張り切って
参りましたゆえにそんなに待てません。んな訳で今回はこの有名なお店は断念する事に。

そこから歩いて1分のところに海上自衛隊の資料館を発見…入場無料…もちろん入る。
一番上の展望台の景色を堪能し、特攻隊で散っていった方々が書いた遺書に涙し
手旗信号で「イ」を表現し、モールス信号で自分の名前をツートト…堪能し過ぎ。
最後には自衛官の服を着て敬礼の記念撮影…堪能し過ぎ。

堪能し過ぎてさすがにお腹も限界であります。時間も15時を過ぎ限界であります。
再び商店街の中を早足で歩き、そこから少し外れたところにあるBig Manへ。
笑っていいともでも紹介されたらしいのでまぁまぁ有名?…30分待ち…許す!
30分待ってようやく念願の佐世保バーガー。この店で一番人気のベーコンエッグバーガー。
20070505_359371.jpg
……あんまり美味しそうに写っていませんけども。

+佐世保のお土産「ぽると」で有名な白十字パーラーでケーキも購入。
おひとつ110円という驚異的安さゆえに一人2個喰い…。

20070505_359376.jpg
ちょっと見てよ!これで660円ですよ、あーた!!

公園にてそれらを一気にペロリと平らげる女子3名…誰かお嫁にもらってはおくれでないかい?
腹ごしらえもすんだところでようやく(ホントにね…)ベンジーのライブ。
もうこの時点で楽しすぎたので忘れて帰りそうな勢いですけども。忘れてはいけません。
愛するスカパラさんのライブを蹴ってまで遥々佐世保へやって来たんですもの。

再び商店街の中を歩き佐世保ROGIQへ。その一角だけがすごい人だかりとなってはいるが
並んでいる様子もなく…のんびりしてるぜ、佐世保。18時ギリギリになってようやく整列開始。
番号を1つ1つ確認するスタイル「13番の方はいませんか〜」…のんびりしてるぜ、佐世保。
かぴやまさんの番号は85番。おっ結構前ジャン?と思っていたものの、お客さんの数は
どう見積もっても200人といったところ…どんだけ狭いんだ、佐世保ROGIQ!!
階段を登り中に入って再びビックリ。狭い、狭すぎるぜ、佐世保ROGIQ!!!
ステージが異様に狭く縦長の構造ゆえ、入った段階でまったくステージは見えず。
ただでさえ男子が多いライブだからな…1个任盡えたらよしとせねばと端の方へ。

いつもの曲が流れて暗転。ぎゅーと押す会場。常につま先立ちの状態…試練だ。
つま先立ちをすれど全くステージは見えず。1曲目からチキチータをやってくれちゃう
もんだからぎゅーとなるばかり。私は今どこにいるんだ?と流れ流されスピーカー前。
スピーカーの間からベンジーのお腹が見える。なんか知らないけどビックリするほど近いんじゃ?
頑張って真ん中に行こうとするたびにチラリと見えるベンジーの近さに驚く。
何回見ても驚く。そして…可愛い。髪を切ったベンジーは驚くほど可愛い。
「佐世保バーガー食べたよ」って言ってましたよ…可愛い。
30分くらい地獄と天国を繰り返したが無理やりひっつめた髪がほどけたのを機会に
一番後ろへ下がる。こんなに全身しぼれるほど汗だくになったのはいつ以来だろう?
というくらいの汗だくぶりで、後ろで涼しい顔で見ていた人達の中で浮いている状態。
汗を拭えど拭えど止まらず…さっき食べた分のカロリーは消費しただろうかと
頭の中は多少冷静になりつつ、止まらない汗を拭い続けた。
全く見えないが楽しく踊りました。佐世保初上陸らしいのでね。待っていたんだね、佐世保市民。
新曲をたくさんやったんだと思う。知らない曲がたくさんあった。
きっとツアー前にアルバムが出るんだろうな。しかしよく働きますね、浅井さん。

…ねぇ全くレポになってませんけどもね。半分以上観光日記ですけどもね。
全部まとめて楽しかったです。21:30の最終バスで帰路に着きました。

とりあえずこんな感じで。
LIVE07 | 23:59 | author かぴやま | - | -
トラベラーズ@Gate's7
Gate'sに新しくライブハウスが出来たのだ。ブルーノートのような感じの。
そこでトラベラーズのライブがありました。お久しぶり、サンセットぶり。

ドラムはハリーさんではありませんでした。辞めた訳ではないですよね?
バンバンバザールのバンドスタイルの時にドラムを叩いている方。
素敵なドラムだったけど、やっぱりハリーさんが良いな…。

いやしかしながらやはり賢さんの手はいつ見ても魔法のようですね。
全くギターを弾いているようでないあの手さばきはいつだってため息ものです。
そしてひさしぶりにスーちゃんが聴けました…むは〜心の底からため息です。
あのずっと英語詞で歌って最後だけ日本語で歌うのは反則ですよ。
目に浮かぶ〜君の顔〜Sweet Sue,Just you♪…キャー!!!
あの声とギターは誰にもないし唯一無二だという気がする。
誰か日本の宝にして下さい。あれで久留米弁丸出しなのが何ともね…クセになるね。

今年もサンセットで。出来ればエゾでも。もちろんハリーさんのドラムでね。
LIVE07 | 23:51 | author かぴやま | - | -
BBBB@キャナルシティ
サンセットぶりですね。この前のROOMSはROSSOとカブッてたもんな。
BBBBはもちろんお金を払って良い音響のもとで見るのも楽しいのだが
この無料で誰もが楽しめる空間で、彼らを知らない人達が徐々に
一緒にワッショイしちゃう感じがやはりBBBBらしい気がします。

今回感じたのはアントンさんの重要性ですね。アントンさんが怪我でお休みだったのだが
やはり「ワッショイ!」におけるアントンさんのあの甲高い声があるのとないのでは
ワッショイ感が全く違うというか…いつも高い声をありがとう、アントンさん。
それ以外はいつもと同じ、楽しいBBBBでした。IGGYはやはり可愛らしいし。
やっぱり良いペースで見たいバンドのひとつであります。
今年もサンセットに…まぁ言わなくても来るか。

ホントはこのあとスカパラの映画を見るつもりだったのだが間に合わず。
DVDになった時に買うのかな、おいら?
LIVE07 | 23:50 | author かぴやま | - | -
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ@Zepp Fukuoka
仕事が終わってZeppへダッシュ。5列目の端の方、なかなか良い席。
ツッコミどころは満載だがこれはこれとして良いヘドウィグ。
三上ヘドウィグとは全く違うヘドウィグ。

さぁさぁではツッコミどころ…。
・歌詞の中にヘドウィグの人生が多く語られているのに英語なので良く分からない。三上ヘドウィグみたいに日本語詞にするか後ろの電光掲示板みたいなのに日本語を書いて欲しかった。
・山本ヘドウィグがデカイ。元がデカイのにヒールはいてもっとデカイ(しょうがない)
・アングリーインチの服装が黒スーツ。
・トマトが本物じゃない。
・時々桜塚やっくんとミルねぇさんに見える。
・最後ヘドウィグがイツァークに自分のカツラを差し出すシーンでイツァークが自分のカツラを脱ぐ。元々ドラッグクィーンだったイツァークにヘドウィグが「カツラを一生付けないという約束」で夫婦になったのに…ずっとカツラ付けてたのかよ!と…。
・んで最後イツァークが純白の普通ドレスで登場…ドラッグクイーンじゃなかったのかよ!と…。
・最後歌うのかと思ったら歌わなかった…。
その他諸々諸々…。

とまぁ色々ありつつ。やっぱり映画が一番だわな…とも思いつつ。
山本耕二も中村中も歌上手いし、ある方向では三上ヘドウィグより内容がわかりやすかったし。
衣装とかも映画に忠実だったりとか山本耕二の小さいお尻とか山本耕二の自虐ネタとか
中村中の変なアメリカ人とか。2人のキスシーンは現実と芝居がごっちゃになって「えっと
だからつまりはどうなんだっけ?」と思ったりとか…楽しかったです。

しかしながらそのあと4人でZeppの横にあるハードロックカフェに初めて行ったのだが
それが楽し過ぎて、若干記憶が遠いような…あはっ。
LIVE07 | 23:20 | author かぴやま | - | -