EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG

  ポンコツな日常とそのかたわらに音楽
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新春!山田広野の活弁天国@西鉄ホール
16時過ぎに行ってみたが・・・

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当日券ありマス

お客さんもまばらだし大丈夫かしらん?と心配しながら
16時半開場・・・始まる頃には用意された座席はほぼ埋まっており一安心。

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何、この手作りパーテー仕様。

数名おじさんってかおじいちゃんみたいな人がいたけど
本当の昔ながらの活弁だと思ってんじゃない?と再び心配になる。
こちらの活弁、全編的にちょいエロでゆるゆるで全力でアホですけど。

山田広野氏登場・・・しただけで笑けてくる。
再度簡単に人物紹介をすると・・・
自分で撮った無声映画にその場でセリフを載せるスタイルの活弁映画監督。
作風は大体バカエロ・・・そして声と飄々とした言い回しに特徴があり。

久しぶりの福岡での単独公演という事で選りすぐりの約10本。
選りすぐりなので何本か見た事があったが何度見ても面白いものは面白い。

・拾ってきた昔のピンク映画(モノポリー)
・「私が愛したL.L.COOL J太郎」
・同じ映像を3回流して別のセリフをつけるやる
(最後の画像だけ途中から「実験人形ダミー・オズマー」)
・「パパのカミングアウト」
・「パパの・・・?」(もう一つパパシリーズ・・・タイトル忘れた)
・「爪に絵を描く女」
・コケット家族シリーズ1(タイトル忘れ)
・コケット家族シリーズ2「妖しい友達」(的タイトルだったと思います)

たぶんコレくらいでしょうか?
全て1分から10分くらいの超短編映画です。

最後に山田広野氏、初のトーキー作品の上映決定のお知らせ。
3月下旬ユーロスペースをかわきりに全国を順番に回るそうです。
何故一斉じゃなくて順番なのかしら?って思ったら
もれなく山田氏の活弁がついてくるからだとか・・・。
上映前か上映後に必ず活弁をやってくれるらしい。
わざわざ映画とともに全国を回るらしい。
もうそんなの絶対行きたいじゃないの。
タイトルは「バサラ人間」
福岡はいつ頃になるのだらうか?

7時前くらいに終演。
もう山田広野氏といえばCafe・Tecoでしょうよ?
って事で数年に渡る念願かないようやくたどり着いたぜ。

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この看板が小さ過ぎていつもたどり着けないのだ。

入り口に8時オーダーストップで9時閉店と書いてある。
たぶん9時から山田広野氏御一行様の打ち上げがあるのだと思われ。

中に入ると木の素材をふんだんに使った素朴な内装。
これは何時間でも居れそうだ・・・。
いくつか夜ご飯があるのだが基本的には予算を言ったら
それに見合ったモノを作ってくれるらしい。
が私達はお初&貧乏なので普通に目玉焼きハンバーグを頼みました。

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内装同様おうちで作るような素朴なハンバーグ。
でも胡椒がきいてて家のよりもだいぶスパイシーで美味かった。
サラダの横についた小鉢が人それぞれ違うのも嬉しい。
あとは雑穀ゴハンとかき玉のお味噌汁。優しいお味。
食後にハイビスカスやらマンゴーやらオレンジやら
が入ったハーブティーを注文・・・ポットでたっぷり。
あぁまったり長居したい・・・という気持ち。
むしろここで暮らしたいという気持ち。
今度は数名で来て、お任せで注文してみたいわ。

心温まる1日でした。
演劇・ドラマ・俳優 | 23:12 | author かぴやま | - | -