EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG

  ポンコツな日常とそのかたわらに音楽
<< コカコーラ買ってくるけど 他に何かいる物でもある? | TOP | 松居さんウチにも大掃除に来てくれないかな >>
博多のロックに体当たり@Zepp fukuoka
なんつータイトルのイベントなんでございましょうか。でもそれ以上になんつーメンツなんで
ございましょうか?しかも8時間弱のなんつー長さのイベントなんでございましょうか。
「博多とロック」というインタビュー本発売記念のイベントだったんですが楽しすぎるし
濃過ぎるし…疲れた。

2時前にZepp到着。2時過ぎに入場。まだガラガラ。それにしてもメンツがメンツだけに
年齢層が高い。私達なんて全然ペーペー。しかもそのオッサン達が革ジャンでビシッと決め、
引き締まったお尻でジーンズを履きこなし、皆さんカッコ良いロックなスタイルで決めて
いて始まる前からワクワクしてしまう。音楽を愛する人達は若い。司会は私達の地元スター
深町さん。深町さんも結構なお年なのだが出演者の中ではペーペーというのだから改めて
凄すぎるメンバーです。

無礼者達
コレでブレーメンと読むのだとか。この前の50回転ズの前座の3組を思い出しちゃったっす。
彼らとは大違い。何?しょっぱなからこんなに上手いの?若手とは言っても多分40歳前後かな?
非常に落ち着いて見てられました。ジャンルは何でしょうね?パンク?おっさんパンク?
最後はソフトバンクホークスの応援歌をパンクバージョンで熱唱ののちジェット風船も
飛びました。楽しかったっす。

DOC HOLiDAY AND APACHE TRAIN
笑っちゃいました。めちゃくちゃ上手いし、カッコ良いし、面白い。ジャンルはソウルとか
ファンクとかいう感じでしょうか。ファンク版氣志團みたいな印象。
「DHAT」という海援隊の「JYODAN」みたいな事をさせられたり…面白かった。

THE HUNDREDS
とにかく、とにかく、とにかく、とにかくギターのNOBUYAN'がめっさカッコ良くて。
ギターの音もお姿もギターの弾き方も立ち姿も声もめっちゃカッコ良くて。
こんなにカッコ良いギターリストはアベフトシかNOBUYAN'か義男くらいだよね(野村?)
ってくらいギターリストらしいギターリストでした。私ら3人とも大絶賛。
1曲だけNOBUYAN'ボーカルの曲があってそれが非常にカッコ良かったので
「もう全部NOBUYAN'が歌えば良いのに!」ってみんなで言ってたんですが
のちに訂正。その後全員ボーカルSASAさんに首ったけになるのであった(別の意味で)
バンドの音はギターはもちろんベースもドラムもカッコ良い音でメロディーも
ツボってたんですけどもSASAさんの歌い方が若干ビジュアル系だったので
「う〜ん?」って思ってたんですが、このSASAさん見た目も若干のビジュアル系。
服脱ぎ〜の、髪かきあげ〜の、自分抱きしめ〜の。かなりのナルシストぶり。
しかしながらMCはオール博多弁。しかも舞台を降りたSASAさんかなりの良い人、
その上オネエキャラと見た。見れば見るほど内股?見れば見るほど腰低い?
オネエキャラの芸能人大好きなわたくしとしましても非常に気になる存在です。
かなりの好感を持ってSASAさんを見つめるオレ達3人…見方が間違ってます。
でもやっぱりNOBUYAN'だね(結局)
SET LIST→デラシネの夢/SEX,DRUNK&ROCK'N'ROLL/酒と煙草とギターと女/
東京/愛の賛歌/涙 流れるままに・・・



ROCK'N' ROLL GYPSIES
この時間になるとだいぶ人も埋まってきた。しかし相変わらず年齢層は高い。マッタリ風味。
こちらを見に来たので、エゾで惚れた花田さんを見に来たのでガッツリ3列目花田前を確保。
ヤベ〜近過ぎた。鼻血が出そうだ。セクシー過ぎて鼻血が出そうです。花田さんの後ろに
チラリズムの池畑さんは「あれ?あんなにおじいちゃんみたいだったかしら?」と一瞬
思ったけど(失礼だ)やはり間違えないドラム。軽く叩いているように見えるのにドンピシャ。
花田さんも派手なパフォーマンスはないのに熱い。1曲レディキャロが歌っても違和感ない
曲があったんだけれども、パッチ級のダーティーサーティーくらいじゃ到底醸し出しようもない
大人の色気をバンバンと放ちつつ会場を魅了しておりました。それにしてもTさんの惚れっぷり
が面白かったので笑っちゃいました。ベンジーパーマに続いて花田パーマにするそうです。
頑張れ!!

すっかりジプシーズの虜となった私達3人は開演前から目を付けていたジプシーズのジップアップ
を購入に走ったのだがあいにくもうSサイズの黒は一枚しか残っておらず、一番花田さんに
惚れ込んでいたTさんが購入。Oちゃんと私は通販待ち。普通にカッコ良いので買った方が
良いと思われます(地味に宣伝)池畑さんデザインです。

山善BAND
博多の伝説のバンド…との事ですが、如何せんこの長丁場。お腹が空き過ぎて、ポテチを購入
してロビーで腹ごしらえ。重たい扉越しに聴いてもめちゃくちゃカッコ良いのは分かります。
それ以上に山善さんのキャラクターのパンチ力にやられましたけども。あ、あとベースの方が
愛川欽也にソックリだった!キンキン!!

Zi:LiE-YA
ヤ〜ベ〜!柴山さんヤ〜ベ〜!!あんなオッサンいないって!もう多分60歳近いのに
メイクして長髪染めて、素肌にシースルー着ちゃって、あんな野太い声でバリバリロック。
このジャンルが好きだとか嫌いだとか、声が好きだとか嫌いだとかそういうのを全て超越して、
1曲演奏がバ〜ンと終わる度に無意識のうちに両手を高く掲げて絶賛の拍手を送っちゃう迫力が
あった。ただひたすらに唖然とする。菊かっけー!!!!
SET LIST→Zi:LiE-YA/とびきり☆スペシャル/Eighteen/明日への誘い/
Oh Well/Megalomania/Pipe Dream/惡名ロック/うれしい気持


次のセッティングの最中に深町さんが山善さんとSASAさんを呼び入れてトーク。
山善さんのトークが面白すぎて大笑い。MODSの森山さんがHUNDREDSの名付け親だったり
プロデュースもしてたり公私共に親交の深いHUNDREDSとMODSですが実はSASAさんは
「山善が大好きで森山さんにいつも『お前は山善派やもんな』と言われているらしいく、
「いつも自腹で山善の新譜を買ってますもん!」というSASAさんに山善さんが一言「それを
森山がCD-Rに焼きようっちゃろ?」…山善のCDをCD-Rにこっそり焼く森山さんを想像したら
笑いが止まりませんでした。しかしここでもSASAさんはモニターにオネエ座りで、山善さんと
深町さんの間で良い相槌を打ち最後も山善さんのビールを持って帰ってたし、ロックな見た
目とはだいぶかけ離れた気配りのきく良い人っぷりを醸し出してましたね。

HEATWAAVE
いわゆるめんたいロックとは違う音楽。静かで、でも何か訴えるものがある音楽。
不思議な空気を放ってました。久しぶりに渡辺さんのベースを見ました。当たり前ながら
JUDEとは全然違うベースで時々ギターを弾くようにベースでメロディーを弾くのが印象的だった。
そんなベースも弾くんですね!(こっちが本職か…)池畑さんはジプシーズに続いて
2ステージ目。タフな人だ。良く考えたら今年のエゾでもジプシーズと大江さんのバックと
HEATWAVEと2日間で3ステージ叩いてんだよね…スゲー。

このセッティング中は柴山さんがクジを引いてサイン付きインタビュー本が当たるという
イベントらしい企画。しかし柴山さんクジを引いてもロックですよ(どういう?)

SHEENA & THE ROKKETS
トリはもちろんシナロケ。1曲、2曲鮎川さんが歌ってその後にシーナさん登場。なんつー
ナイスバディー。めっさカッコ良いわと惚れ惚れしていたのもつかの間。かぴやまさんに最大の
ピンチが訪れたのであります。それは一瞬の出来事。ふと頭をよぎる思い。「シーナさんの
横顔ちょっとうちのお母さんに似てない?」そう思ったが最後、見れば見るほどうちの母親に
見えている。うちの母親は若干宜保愛子に似ているふしがあるのですが(笑)そうあの
奥目の感じ、それがシーナさんにも通じるところがあり、しかしながらいたってうちの母親
普通のおばさん。そんなおばさんがあの髪型でミニスカートに腹を出してると想像してご覧
なさいよ。笑いが止まらない訳ですよ。それ以降一切シーナさんが見れなくなりまして、
で自分一人の心に留めておくのも苦しくなったので2人にMC途中でかくかくしかじか説明して
いるところにシーナさんのMC「次の曲は『おか〜さ〜ん!!』と叫びたくなる曲です!」
それにまた笑いが止まらず…失礼極まりない。なのでずっと鮎川さんのギターと渡辺さんの
ギターやらを頑張って見るようにしていたのだが、そこに必ず絡んでくるシーナさん…いや〜ん!
それにしてもカッコ良過ぎる。

長丁場のライブもこれにて終〜了〜!!!!と思ったらまだありました。アンコールでセッション。
最初はシナロケ+花田さん…花田さんカッコ良過ぎ。そのあと山善さんやら柴山さんやらもう
色々入り乱れてのお祭騒ぎ。花田さんは端の方で渋くギターをかき鳴らしていたのだが、ステージ
中央のシーナさんと柴山さんと山善さんの濃い3ショット…パンチあり過ぎ、まぶし過ぎ。
SASAさんマラカス持ってもオネェ持ち。感動と笑いが止まらず、最高に盛り上がった楽しい
エンディングでした。
SET LIST→やらないか/キングスネークブルース/ Satisfaction/Johnny B. Goode


終わったら11時前。ダッシュで最終のバスに乗り込み帰宅。何度も色々な場面を思い出しては
ニヤニヤしながら寝ました。福岡に住んでいて良かった…幸せ。
LIVE06 | 23:49 | author かぴやま | - | -