EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG

  ポンコツな日常とそのかたわらに音楽
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福岡大学 学園祭 第51回七隈祭 前夜祭ライブ@Zepp Fukuoka
仕事が終わってZeppへダッシュ。
ドームの階段下にはもう人が並んでいる。
ブロック分けだけで整理番号がないからだ。
さすがに学生さんが多いように思える。
「思ったよりもAブロック多いっすね」と
マックのポテトを食べながら話してきた
バックホーンファンらしい男子2人組は
「実験終わりで疲れた」的な話をしていた・・・とほほ。

7時開演。まずは学祭らしく実行委員長のお話。
そして何故だかワッショイを連発させられたあとウェーブ。
元気ハツラツだね!ワッショイをするのはやぶさかではないっす。

てるる...
てるる、一瞬だけスカパーかなんかで見た事があるだけだ。
その時聴いた曲がどこか不思議な曲調だったもんで
「変わったバンドだがや」と思った記憶がある。
あとはバースデーのヒライ君が元てるる...という認識しかない。
一曲目、物凄く線が細いと思った。大丈夫?
しかし曲が進むにつれて堂々としたステージとなってきて安心。
何曲目か終わってMCで「やっぱり(Zeppは)大きいなって感じです」
と言っていた。やっぱりね、最初はちょっと萎縮してだんだよね。
浪々と歌い上げるボーカルスタイルは好みではないが
曲調やベースやギターのアイデアは素敵だった。何度も「おっ」と思った。
タイトル全く分かれないけど真中辺りでやった曲のベースとか
ホントに「おぉ〜〜スゲーカッコ良いフレーズやん」暫し凝視。
チバさんがバースデーのベースにヒライ君を選んだ理由のひとつが
「良いフレーズを持っていたから」だとしたらそれはやはりこのバンドにいたからだと思う。
そう、ホントに良いフレーズがたくさんあった。なかなか良いバンドだ。

THE BACK HORN
出囃子が鳴り出して、辺りが暗くなると一気に人が凄い勢いで雪崩れ込む。
あぁ、学祭だとあなどってニットのタンクトップとカーディガン着て来ちゃったよ。
四方は全てデカイ男子学生だ。しかし負けないぜ。「山田〜!!!!!」早くも絶叫。
それにしてもこういうイベントは美味しいな。ツアーみたいにアルバム曲中心じゃないから。
ライブが終わって後ろで誰かが「その曲がアンコールでもおかしくない曲だったよね」
まことにその通りでございます。良いトコ取りでございます。
ほぼ全曲モッシュの嵐。かぴやま最後は男子学生の汗が口に入るほどの惨事。
初っ端から「幾千光年の孤独」だもん、たまんないっす。
それから「コバルトブルー」やって「ブラックホールバースデー」やって「八月の秘密」
やって「未来」やって新曲の「声」?やって「サニー」やって「光の結晶」やって
最後は「無限の荒野」・・・いや〜素晴らしい。あれ・・・タンクトップとカーディガンが
のびのび。カーゴパンツは全面的に濃い緑色になってしましました。
予想外の残業で結局来れなかったTさんにはまことに申し訳ないがめっさ楽しかった!!!
あ、そういや常に山田ポジションでガッツリしてたら光舟が前に来てくれました。
初めてちゃんと見た気がする。あと松の変なウンチクがおかしかった。
ずっとあの訛は直さないであのままでいて欲しい(あとヒゲはやはりナシで)
聴こえてくるお客さんの声が全部男子だったな。
男の子に人気のあるバンドって良い。熱い。
しかし「将司先生!」っていうのはどうだろう(笑)
ベンジーファン並の信者の方々のようです。

the pillows
カッコ良かったです・・・あぁすいません。バックホーンで完全燃焼したので初ピロウズ
ずっと放心状態で後ろでボーとしておりました。何せわたくし全ての音のツボは
重心の低いマイナーコードにある単純な耳の持ち主なので
バックホーンの後に聴くほぼ全曲メジャーコードの疾走感のある曲。
そしてサビでほぼ全曲同じように拳を振り上げるファンの皆様を見て
「あれ?なんかまた同じ曲なんじゃね〜か?」と失礼極まりない事を1人思う。
すんません、ホントすんません。もう疲れてたの、学生さんにもまれて披露困憊よ。
しかしかぴやまエゾのjum studentsで鈴木さんのベース&コーラスが
大変お気に召したので右側から頑張って左側に移動を試みたのだが
さわお辺りで完全にはまって動けなくなり泣きそうになりました。
人の波の間から鈴木コーラスを凝視・・・ちょっと満足。
しか〜し、シンちゃんドラムは1mmも見えませんでした。
さわおさんはOちゃんが言うようにいつでも斜めに世界を見ている。
あの長い前髪の間から世界をうかがっているに違いない。
いつでもアウェイ感。それが彼の原動力のひとつなのだろうか?
な訳で全くタイトルも分からないし全く覚えていない私の為に
最近めっきりピロウズファンのOちゃんがレポを送ってくれたので
そのまま・・・貼っつけちゃえ!

1.MY FOOT 2.ROCK'N'ROLL SINNERS 3.ターミナル ヘウ゛ンズ ロック
4.空中レジスター 5.WALKIN' ON THE SPIRAL 6.プロポーズ(新曲)
7.Ride on shooting star 8.スケアクロウ(新曲) 9.サード・アイ
10.その未来は今 11.ハイブリッド レインボウ
ec-1.で「福岡の皆に感謝を込めてこの歌を」ていって歌った曲がタイトル思い出せない
2.LITTLE BUSTERS
MC
・17年微妙な人気でやってますピロウズです
・(曲間の声援に)ちょっとぐらい休ませろよ!下手したら倍くらい歳取ってるんだから
・福大生でバンド演ってるヤツいる?あと5年10年演ってるから早くこっちに来いよ!
・学園祭は共同作業とかあるんでしょ?男子校だったので羨ましいです。
やっぱり恋が芽生えちゃったりとかするんでしょうか?

以上です(ひどい人だ)

Zeppから歩いて帰る。バックホーンを口ずさみながら歩いて帰る。
最後は走って帰る。暗闇で川がキラキラしてキレイだったからだ。
バックホーンを聴くと「闇の中で疾走」したくなる。
かぴやまの精神年齢はいつまでも学生さん以下なのであった。

汗かいたまま寒空を歩いたので風邪をひいたようです。
外見が多少チビッ子に見えるからといって
いつまでも体力も学生さん並だと思ってはいけません。
LIVE06 | 23:48 | author かぴやま | - | -