EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG

  ポンコツな日常とそのかたわらに音楽
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HEAVY GLITTER TOUR@DRUM Be-1
3人の中で一番にBe-1に到着し、公園付近から辺りをうかがう。
隣のLOGOSではB-DASH。負けてたまるかと何故だか思う。
Be-1の2Fの窓が開いていて「あそこにパッチが!」と思うと心躍る。

15番で入場。しかし今回はいつもの段の上だ。静かに熱狂するのだ。
あぁ毎度の事ながらお客さん少ないな・・・不思議だ。
こんなにカッコ良いのに何故Be-1も満員にならないんだろう。
良い音楽ってなんだろう、良い音楽ってなあに?(古い)

6時半過ぎに開演。一曲目からGO MAD GO JETだもんで。
コレだけは絶対一緒に言いたくて何度も聴きましたともさ。
おかげで「GO MAD GO JET !!!」完璧に吠える事が出来ました。
しかし前の兄さんがデカくて気になるな。全然パッチ見えないんだけど。
しかも変なモンキーダンスを終始踊ってるし、気になる・・・。

2曲目で早くもイライラの限界が来て前に飛び出す。人波に埋もれる。
パッチがクルっと回る。熱狂する。近いぜ、パッチ近いぜ。
半分くらいまでは人波に揺れながらレディキャロを堪能していたのだが
ライブが半分くらい終わったところで何の曲だったか、記憶にないが
激しい曲になった途端に時代遅れのパンクス風情が2人猛スピードで乱入。
かぴやま2mほど吹っ飛ぶ。パンクスの1人はトンガリをいっぱいつけたモヒカンで
かぴやま背が小さい為にそのモヒカンのトンガリがちょうど目の位置。
目がつぶれる・・・とよけるのだがモヒカン大暴れで何度も倒れそうになる。
しょうがないのでTさんと段の上に避難。恐怖と腹立ちで曲が耳に入らない。
何が一番腹が立つかっていったら自分が暴れるだけ暴れて疲れたら
すぐ後ろに引っ込んで座ってやがるところですよ・・・何しに来た?

しかしモヒカンのおかげで少しだけ静観する事が出来ました。
いつも以上にリーダーや真也さんもきちんと見てみました。
んで少し思ったのは真也さんのドラムは意外と余裕がないなって事。
特に同じリズムを両手で振り下ろす時とか、必死だなと思った。
私の中では非常にクールでスタイリッシュなイメージがあったので意外でした。
時々リズムが明らかに狂った時もあったし。
もしかしたら今日だけかもしれないけどもね。
最後のアンコールでもシャツ脱がなかったし(実は楽しみにしている)
サンキューってあんまり言わなかったし調子が悪かったのかもしれないなと。
しかもローディーさんが多分いつもの人じゃなかったんですよね。新人さん?
あのいつも人のキビキビした仕事っぷりが好きだったから少し寂しかったです。
パッチのカールコードがマイクにグルングルンになったのを
新しいローディーさんは速やかに元に戻せなかったしね。
で、ドラムの左側の小さいシンバルの調子が悪くて
何度か直すんだけど上手くいかなくて真也さんちょっとイラっと来てたのかなと。
何回も確かめつつバスバス叩いてました。
しかももうひとつ言うとまぁいつもかもしれないが音響が良くなくて
せっかく楽しみにしていた真也さんボーカルのJUDGEMENTの声が
あんまり聞こえなかった。わざとああいうバランスで音を作ってるのかな?
それともインディーズっつーか、例えばワゴン車で移動しつつ
最低限の経費でやるってのはそういう事なのかな?
素敵なローディーさんもどっか行っちゃうくらいの貧乏なの?
と余計な心配までしてしまう始末であります。

リーダーはTOMATOのベースがカッコ良い。あんまりリーダーは見ないのだが
頭がベースオンリーの大きいフレーズで始まるところの音があまりにも
カッコ良かったのでキャーと思って思わず見てしまった。
相変わらず腰に来る音だ。しかし見てみると「アレ?」っていう動きでした。
違う違う!そのフレーズはそんな動きじゃないよ!っていう。
私が一番好きなのはスカパラ川上さんのスタイルなのでそれとはまぁ違うスタイルだな。
つーかその動きで良くそのフレーズが弾けるもんだと感心する。
私がいつも彼を見て思うのは見た感じ何をしてもとても要領の良い男に思えるし
実際そうだろうと思うのに何故今こんなに不器用に生きてるんだ?って事。
みんなで会社をつくって、ワゴン車で全国を移動して、
満員ではない小さなライブハウスで演奏して、物販でなんとか稼ぐ。
ずっとスーツのスタイルで、物販Tシャツはレコードよりも安くを守り
なんだかとっても不器用だ。やってる音楽、好きな音楽もずっと変わらないし、
音楽に対して愚直だというか、不器用だというか。その部分はとっても好きだ。
途中でタバコに火をつけようとしたらつかなくて客席に火を求める。
私の前の女の子がライターをステージに投げて受け取る。そのままパクる。
(いや最後に投げて返してましたっけね?)

パッチはいつもどおり。パッチの声も時々聞こえないことがあったな。
あとこんなにパッチが好きなのに近くで見過ぎると「さすがにすいません」
って時もあったな(笑)MCもいつもより少なめにノンストップで踊りまくる。
あといつもは胸毛を吹いて飛ばすパッチでしたが今回からはギャランドゥ・・・。
ヤバい、Oちゃん逃げて!妊娠しちゃうよ!(Oちゃんは2列目くらいにいた)
アルバムを聴くとどんどん歌が上手くなっていってるパッチだけれども
やっぱりそのダミダミでパワフルな勢い重視の歌が大好きです。

しかしアレだよな。エゾマジックってのはあるもんだよな。
エゾで見ると何というか「やり遂げた」って感じがあるんだよね。
ROSSOの時もそう。アレ以上のシチュエーションはなかなかないもんで。
ROSSOが活動休止するって聴いてもROSSOに対して悔いはないというか
あの時のライブがROSSOにとってはベストではない事は分かっているが
ROSSOがこれから先どんなに良いライブをしても、良い曲を作っても
自分はあの時みたいには熱狂しないだろうなと、何となく冷静になってしまって。
今回もエゾ前に比べるとレディキャロに対しての熱狂が少しクールダウン。
いや今までがバカテンションだったのよね。ひたすらにパッチLOVE、パッチLOVEだったのよ。
しかし何つーか今回若干・・・いやホントに若干ね。パッチ・・・ワンパータンじゃね?
そんな事も思ったり思わなかったり思ったりしました。

でもレディオキャロラインがやぱし大好きで年に何度も福岡に来て欲しいので
少しでも売上に貢献せねばとタオル2枚とTシャツ1枚購入。
かぴやまはレディオキャロラインを応援します。
LIVE06 | 23:23 | author かぴやま | - | -