EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG

  ポンコツな日常とそのかたわらに音楽
りんだりんだりんだ。
1本だけ観終わった。
『味園ユニバース』の山下敦弘監督の作品。
タイトルからブルーハーツ絡みなので
『味園ユニバース』の前から観たくて
『味園ユニバース』を観終わったあとも
観なくてはと思っていたのだけれど
随分と後回しになった。

ストーリー的にはまぁありふれた
文化祭でバンドをする女の子達の話。
文化祭のステージまで3日しかないのよ。
たった3日しかないのに。
ダラダラとした会話とかばかりで
特に何も起こらない。
意味があるのかないのか分からない会話。
いきなり怒り出す香椎由宇。
何も起こらないダラダラや意味のない苛立ち。
それが青春って感じがする。

『味園ユニバース』もそうだったけど
山下監督ってホントに音楽好きなんだなぁ。
てのが分かるのよね。
ベース担当の子がBase Ball Bearの人だった。
あと香椎由宇ちゃん演じるギター担当の恵が
寝落ちして夢を見るのだけど
そこにラモーンズさんとピエールさん
ってのが出てくるのだけど。
多分コレは恵が好きなアーティストなんだろうな。
ラモーンズはもちろん偽物だけど
ピエールさんはまさかの本物のピエール瀧w
手を振るだけの本人役で登場www
タイムリーだわぁ。
あとあと時間がないから夜の学校に忍び込んで
4人で練習するシーンがあるのだけど。
それに気付いても注意をしない
理解ある先生役をヒロトの弟の甲本雅裕さんが
演じているところも胸熱だわぁ。

青春って良いよね。
音楽って良いよね。
ブルーハーツって最高よね。
っていう映画。
好き。

あとピエール瀧さんだけじゃなくて
小出恵介さんも出てた。
なんか凄いなぁって思う。
ちなみにこちらは別に問題は起こしていないから
並べて書くのはアレなんだけども
主人公のソンさんに告白する男の子が
若かりし頃の松ケンだった。
ちょい役もちょい役。
香椎由宇ちゃんがオダギリさんと結婚してて。
松ケンが小雪さんと結婚してて。
瀧さんと小出恵介は捕まった訳なのよね。
2005年の7月公開だから14年前の作品かぁ。
まぁ人それぞれ何かしらあるよね。
と思う平成の終わり。



評価:
山下敦弘,向井康介,宮下和雅子
バップ
¥ 2,580
(2006-02-22)







映画 | 01:30 | author かぴやま | comments(0) | -
おんざみるきーろーど。
最後の1本。『オン・ザ・ミルキーロード』
私の好きな映画ベスト3に入る『黒猫白猫』
そして有名な『アンダー・グラウンド』の
エミール・クストリッツァ監督の
9年ぶりの新作との事。
何だかんだ色々あった末の愛の逃避行の話。

わぁめちゃくちゃクストリッツァ監督!
クストリッツァ監督濃度120%!
主人公も監督自身だしな。

前半の結婚式のところとか『黒猫白猫』!
全体的に悲劇で人も動物も無残に死んで行くのに
コメディ部分もあるしファンタジーな部分もあるし、
ノースモーイング・オーケストラの
勝手に身体が動いてしまうサウンドもあるし、
出演者が全員個性的なのもあるから
何だか、生きるパワーに溢れている。
終始わちゃわちゃ奇想天外。
明日も頑張ろうと思えるし、
どんな悲惨な状態でも音楽がある!
て思える映画。
やっぱり、この監督好きだ。


評価:
エミール・クストリッツァ,パウラ・ヴァッカーロ,アレックス・ガルシア,ポリーナ・ゴンサレス,ギジェルモ・アリアガ
キングレコード
¥ 4,666
(2018-04-11)

映画 | 15:44 | author かぴやま | comments(0) | -
へあすぷれー。
レンタル2本目。『ヘアスプレー』
はぁ楽しかった。
何も考えずに観れる分かりやすいミュージカル映画。
ドレス、ヘアスタイルが全部素敵。
歌もダンスも全部素敵。
人種差別という問題も踏まえてはいるが
ずっと明るいから元気になれる。
これは定期的に観たくなるヤツやな。
肌の色も違って良いし、太ってたって良いじゃない!
自分らしく生きましょう!という話。

ジョン・トラボルタがお母さん役を
務めた経緯だけとてもきになるのだけど。
完璧におばさんの仕草だったから役者さんって凄い。
あとはこちらはリバイバルらしいので
元の作品も観てみたいな。


評価:
---
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
¥ 6,017
(2008-04-04)

映画 | 15:42 | author かぴやま | comments(0) | -
ぷりしら。
気持ちの悪いニュースばかりだし。
正解が分からんなぁと。
世の中の正解も自分の正解も分からんなぁと。
何か全然テンション上がんないなぁと思っていたら、
そうだ、今1年のバイオリズムが1番低い時だな。
そいつはしょうがないと諦めがつくから
占いも悪くない。
今がバイオリズムのどん底だから
あとは上がって行くだけだ。

借りたBlu-rayを1つだけ観た。『プリシラ』
FNS歌謡祭の山崎育三郎君達のショーを観て
観てみたかったのよね。
ビーチサンダルで出来た衣装や
ハート型のカツラが可愛いなぁと思ったら
映画のままだったんだな。

20年前の作品だけど、全然新しい。
一見、3人ともドラッグクィーンなのだけど
実際は少しずつ違う。
1番若くてうるさいフェリシアは
ゲイのドラッグクィーンで
主役のミッチもゲイのドラッグクィーンだけど
過去にレズビアンの女性と結婚していて
子供もいるからゲイというよりバイセクシャルかな。
1番年上のバーナデットは性転換をしていて
ずっと身だしなみにも気をつかっているから
性同一性障害。
そんな3人がプリシラ号と名付けたバスで
旅に出るロードムービー。
ロードムービー…何気に好きなのよね。
という程、映画を観てはいないけど。
フェリーニ監督の『道』とか
ベタなところだと『スタンドバイミー』
大好きなウェス・アンダーソン監督の
『ダージリン急行』も良いしねぇ。
『八日目』という作品も好きだな。
ケンカしたり、仲良くなったり、またケンカしたり、
テンション上がったり、下がったり
ドタバタしながら人生を見つめて行くのが好き。
景色も良いしなぁ。
この『プリシラ』で行くと
永遠と続く砂漠の中を走るバスの屋根で
長〜いシルバーのドレスが
ヒラヒラするところ1番素敵です。

どんな人生を選択したとしても。
絶対に人それぞれ悩みはあるよな。
と少しだけ気持ちが軽くなった。
ミュージカルも観てみたい。

あと、はるな愛ちゃんの口パク、当て振りネタは
ココから来ているのかしら?
それとも世界共通のオネエ文化?





評価:
---
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
---
(2011-07-06)

映画 | 16:33 | author かぴやま | comments(0) | -
いぬがしま。
・保険代の払う
・嵐のファンクラブ更新をする
・関ジャニ∞のベストアルバムを買う
・『犬ヶ島』を観る

今日のミッション全て終了。

ウェス・アンダーソン監督作品『犬ヶ島』…震えた。
私はこういうコトの為に生きているんだなと思う。
圧倒的な才能に心を震わせる為に生きているし。
たくさん震わせて生きたいと思う。

近未来の日本を舞台にした
ストップモーション・アニメ。
ドッグ病の流行のため犬ヶ島に隔離された
愛犬を探す少年と犬達のお話。
日本の描写には海外では賛否あったようだけど。
そんなコトどうでも良くなるくらいの世界観。
アニメなのにウェス・アンダーソン感満載なのは
『ファンタスティック Mr.FOX』と同じ。
日本が舞台なので、日本人は日本語で喋る。
犬は英語で喋る。
というところが面白かったし、
字幕の出し方もいちいちオサレだったので
まずはやはり字幕版で観て良かった。
日本人の声の多くは実際に日本人がやっている。
私が声で分かったのは、渡辺謙さん、
夏木マリさん、村上虹郎君、オノ・ヨーコさん
くらいだったのだけども…。
野田洋次郎さん…これは事前に
HPに載っていたから知っていたのだけど
彼の声をあまり聴いたコトがないので
どの役柄だったのかは分からなかった。
あとエンドロールで松田龍平、松田翔太、
山田孝之…とか次々に出て来てビックリしたな。
どの役だったのかしら。
字幕版で良かったなぁとは思いつつ
とにかく情報量が多い映画だったので
もう一回、今度は吹替版で観たいし。
ほんとにとにかく情報量が多くて、描写が細かいので
Blu-rayが発売されたら一時停止をしながら
隅々まで観たい。

とにかく情報量が多くて、描写が細かくて
ストップモーションアニメなのが信じられなくて
どうやって撮影しているのか知りたいので
絶対パンフレットが欲しかったのに
まさかの完売やったよね。
5/25から上映開始だったはずやけど?
入荷量少な過ぎませんか?
ウェス・アンダーソン舐めてんのか?
というコトで今からネットで情報を読み漁る予定。


…の前に関ジャニ∞×スカパラを観なくては。


映画 | 18:03 | author かぴやま | comments(0) | -
いぬがしま
ウェス・アンダーソン監督の『犬ヶ島』
5/25から全国ロードショー(*゚▽゚*)
絶対観に行かねばならぬ。
近未来の日本が舞台のアニメやでぃ。

しかし近くではキャナルでしか上映しなさそうだなぁ。
もしかして吹替版しかないかもしれない。
ウェス・アンダーソン組?の俳優さんだけじゃなくて
渡辺謙さんとかも声をやってるから
字幕版も観たいんだけども。
あと村上虹郎君とか夏木マリさんとか。
何故だか知らないけど野田洋次郎さんとかも。
フィギュア付き前売り券…良いなぁと思ったら
5400円もしたよね。
諦める他ないよね。

とにかくウェス・アンダーソン…好きです。
映画 | 01:17 | author かぴやま | comments(0) | -
ばぐだっどかふぇ。
『バグダッド・カフェ』
やっとこ全部観終わった。
期限がないと全然観ないな。
目標の10本には届かなかった。

そんな訳で往年の名作『バグダッド・カフェ』
過去に幾度となく手に取り、そして置く。
そんな作品をやっとこ観た。
映画好きが必ずあげる名作ですが
特に何も起こらない。
驚くほど何も起こらない。
何も起こらないけど優しい気持ちになれる。
そんな映画…短い。
小さな幸せがたくさんある映画なんだけど
最後にタトゥー彫り師の金髪お姉さんが
「仲が良すぎる」と出て行ったところが良かったな。
みんながみんなただ仲良しじゃないところが良い。

何処か遠くへ行きたい。
…金曜日から東京に行くけれど。

映画 | 23:45 | author かぴやま | comments(0) | -
ぴーけい。
『きっと、うまくいく』の監督、主演俳優が
再びタッグを組んだ作品。

『きっと、うまくいく』も面白かったけど、
『pk』…圧倒的に面白い。
リモコンを盗まれ自分の星に帰れない宇宙人のpkが
リモコンを取り戻す為に神様を探すという
短い文章にするとなかなか奇想天外の話。

何が凄いってインドでこれが上映されたコトだ。
インド社会の事情は良く分からないけど
上映しても問題なかったのだろうか。
パキスタンとインドの問題とか
宗教間の問題とか矛盾とか偽物宗教の問題とか、
なかなか攻めた内容な気がするのだけども…。
内容はかなり攻めてはいるが、
そこをコミカルに描いていて、
あっという間の153分でした。
ヨーロッパ企画の上田さんとかは
絶対好きだろうなぁ。
『きっと、うまくいく』でもそうだけど
最後の伏線の回収が本当に見事。
凄く賢い監督なんだろう。
あと一つ驚いたのは主演の方は現在53才らしい。
というコトは『きっと、うまくいく』の時は
すでに40才前後だったと思われる。
大学生役だったんだけども…めっちゃ若い。


映画 | 19:30 | author かぴやま | comments(0) | -
きっとうまくいく。
ようやく観終わりました、インド映画。
『きっと、うまくいく』…170分。
約3時間もあるじゃないか!
終始ドタバタ、踊ったり歌ったり、
自殺したり、子供が生まれたり、
テストを盗んだり、夢を諦めなかったり。
インド社会に対する風刺も含みながら。
楽しい作品でした。
特に最後の伏線の回収が素晴らしかった。
大団円ではあるけれども…。

終始、主人公が無茶苦茶なので賛否ある だろうけど。
そこは映画だから気にしてはならない。
そして今、検索して知ったのだが、
インドでの原題は3 idiots (3バカ)で
したまちコメディ映画祭では、
『3バカに乾杯!』のタイトルで上映されたらしい。
…何か、泣いちゃう。

今は同じ監督で同じ主演俳優の
『pk』という作品を観ている途中。
こちらも153分となかなかに長い。


映画 | 17:00 | author かぴやま | comments(0) | -
りめんばーみー。
水曜日なので映画でも観に行こう。
と1週間ぶりに外に出てみたのだ。
しかし、ダラダラと時間ばかりが過ぎて
ようやく1時過ぎに出発。
映画の時間も調べずに博多駅に到着してみたら
『リメンバー・ミー』上映開始の10分前。
吹替だけどまぁ良いかと慌ててチケットを購入。

『リメンバー・ミー』凄い!
ディズニー凄い!
ピクサー凄い!
泣き過ぎて気分が悪くなった。

ディズニーのいつもの音楽が
ラテン調になっていて「そこから?」っていう。
細かいところまで手が行き届く。
少しでも観ている人を楽しませようとする心意気。

ストーリーがほんとに良く出来てるし。
ストーリーに沿ったそれぞれのキャラクターの
動きも素晴らしい。
色もカラフルでキレイ。
特に死者の国の輝く光がとてもキレイ。
楽曲も素晴らしい。
来週、もう一回観たいかもしれない。
博多のTジョイは明日までみたいだけども。

ただ一つだけ。
家族は本当に大切なんだけど
叶えたい夢を捨てなくちゃいけない程
大切にする必要もないんじゃないかと思うの。
叶えられなかった夢を
家族のせいにして生きるコトは不幸だと思う。
…冷たいヤツでゴメンなさい。
音楽が好きだから、最初に全否定されて
胸が苦しくなってしまったのだ。
結果、やっぱり音楽って素晴らしいな!
ていう話だったけども。

あと、エンディングで流れる
シシドカフカ×東京スカパラダイスオーケストラの
『リメンバー・ミー』なんですけども
ギムラさんと青木さんを亡くしたスカパラさんと
佐藤さんを亡くした欣ちゃんが演奏する
『リメンバー・ミー』…泣ける。
悲しいけれど良く出来た話だ。

お別れだけど忘れないで


あと、同時上映のアナ雪の短編も素晴らしい。
お馬鹿で優しくて前歯が出ているオラフが
いつも安田さんに見えてくる。
安田さんに見えて来るからオラフの優しさに
終始涙。
そして松たか子さんと神田沙也加ちゃんの歌声に涙。
しかし、この短編は長いと不評らしい。




映画 | 23:11 | author かぴやま | comments(0) | -
  • 1/6PAGES
  • >>